ミヤマカワトンボ



小川の流れる山あいの田んぼで見かけたのは"ミヤマカワトンボ"のオス。
前回のブログで紹介したカワトンボ(アサヒナカワトンボかな?)よりも
腹部の色は、メタリックに輝く鮮やかな緑色をしているし、
翅も全体がチョコレートのような褐色で、縁紋近くはさらに濃色の帯になっている。




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しかしまあ、このミヤマカワトンボ、

木の枝に止まったり、田んぼのぬかるみに止まったり・・・


自分がこのトンボにイメージする

 "流れのはやい渓流で岩の上に止まる姿"

とは大違い!!



もっと山のほうに行きたくなってきた・・・





ご参考
  カワトンボ(アサヒナカワトンボ?) (2007/05/19)
  http://matsumalog.at.webry.info/200705/article_20.html




この記事へのコメント

2007年05月20日 08:50
カワトンボ・・・見た事がないように思うのですが・・・・
たかがトンボと言えど、奥が深いですね。(昨日のブログ)
2007年05月20日 10:12
カワトンボは一絡げで、イトトンボと呼んで・・種類の多いのは分かっていたけど・・・アサヒナは私が以前住んでいた静岡の朝比奈川を久しぶりで思い浮かばせてもらった。鮎とお茶・筍・ミカンの産地でもあり。
2007年05月20日 21:43
この腹部の作りや、誰も触ったことのないような羽は、見ていてどきどきします。昆虫を見て「カッコイイ!!」と感動すると、なぜか分からないという人がよくいるんですが、matsumaruさんは分かっていただけますよね。
2007年05月20日 23:45
かわいいイキモノ達をようやく拝見できるようになりました。
よろしくお願いします。
ミヤマカワトンボは光沢紙で折った作品のように見えますね。
2007年05月20日 23:49
のんびり猫さま、カワトンボのなかまは、流れのある川に幼虫が生息するので、シオカラトンボなどよりも早い時期(今頃)、もう少し山あいの川沿いにいたりします。ミヤマカワトンボはさらに山のほうの、もっと流れの速い川沿いなどに、こちらは夏にも、というか夏の風景がよく似合うと思っています(笑)
と、思っていたら、今回、全然似合わないところにいたのでアップした次第・・(汗;)
2007年05月21日 00:05
薩摩節さま、アサヒナカワトンボは、初代の日本蜻蛉学会会長でもあり、日本のトンボ学、昆虫学に大きく貢献された朝比奈正二郎博士の名にちなんだものですが、同じ静岡県のもう少し東になりますが、三島にかなり縁のある方でいらっしゃるようです。
朝比奈川も素晴らしい環境のようですね!見たい魚が棲んでいる!!
種の識別は結構大変、トンボもカエルも鳥も一絡げにしたくなります(汗;)(笑)
2007年05月21日 00:09
あぶさま、よーーく分かります!!(笑)
特にミヤマカワトンボは、イトトンボ、カワトンボの中でもピカイチでカッコイイと思います!
が、今回はカッコ悪い姿だったので・・(泣;)
2007年05月21日 00:16
akane-manさま、ホント大変でしたね・・(同情&同感;)
PCも機械だったんだ、と、こういう時にやっと気づきますね・・
"青"と"緑"の違いはありますが、きらきら輝く姿は、どちらも夏に欠かせないですね!!
itotonbosan
2014年02月04日 16:28
ミヤマカワトンボの雄の腹は金属光沢で緑色に輝き奇麗です。
雌の翅の先端には白い偽縁紋がありました。
翅が真っ黒いハグロトンボとは別種であることが分かりました。

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